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色々とある中で、看護師という資格の一番いい点を挙げるとすれば、結局のところ、たとえブランクがあったとしても、再度職に就くことが可能だということでしょう。理由として、看護師が専門職だからということと働き手が足りていない現状が大きくかかわっていると言えます。
どういったところへ転職し、どのような雇用形態を望むのか、あまりこだわりがないのであれば極端に言えば普通なら再就職が困難な50代でもまた働けるといっても過言ではないのです。

 

私が看護師になった理由は職業体験というものが中学の時にあって介護施設を訪問し、そこでの看護師さんの働きぶりを見て感銘を受けたのが事の始まりでした。将来、仕事を選ぶとき、こういった職業で働いていきたいと思って看護学校に行くことを決め、現在は看護師として勤務する毎日です。
楽しいことばかりではありませんが、毎日が充実しています。

 

病院の統合や閉鎖が話題に上がっていますが、注目されているのが、医師や看護師が不足しているという問題です。

 

 

夜勤等が入るため不規則な勤務の必要があり、それにプラスして急患対応も行い、看護師の大半は大変な激務の状態にあるということです。
男性看護師の割合も増加しているのですが、まだまだ女性の割合の方が多い仕事ですから、ストレスにやられてしまったり、行きたくてもトイレに行く時間がなく、便秘になる看護師も多いという事実は納得できる話でしょう。病院に初めて看護師が就職を果たした時、配属先がどこになるか、というのはどうしても気になるものですが、ほぼ希望を通してくれるところもある一方、人員配置を担当する人の考え方一つで決定されることもあり得ます。

 

 

全く意外なところに配属されたら慌てますが、しかしそれも、その場所にその人が最適だという判定から、充分に考えられた配属であることが殆どです。ですがもし、配属先での仕事があまりにも自分向きでない、など疑問に思うのなら、上司にそれを伝えて、相談してみることもできます。

 

 

 

仲間同士でだけ意味の通じる業界用語、看護師の世界にもそれはたくさんあり、例としてカタカナでエッセンと書く言葉があります。これは、食事をとりに休憩してきます、ということを勤務している他の人に知ってもらうために現場でよく使われています。そもそもエッセンとは、というと、何かの略語とかではなく「食べる」を意味するドイツ語が由来だそうです。
昔は、医療現場でドイツ語がよく使われており、そんな時代の名残ですが、とにかく今でも便利な言葉として、看護師の皆さんに使われています。

 

 

 

意外に思われるかもしれませんが、看護師には細かな階級が存在するのです。トップに位置するのは、ほとんどの病院では看護部長、総看護師長などと呼ばれる方々です。階級を上げる方法ですが、同じ病院に長期間勤務して実績を積むなど、周りの人間の信頼を得るように努力することが大切なようです。

 

階級が高くなるほどに高収入になる事は間違いないでしょう。看護師としての勤務は、給料面においては他職種より恵まれていることがほとんどでしょう。だから、というわけではないかもしれませんが、洋服に気合いが入った人が少なくありません。
そうはいっても、看護師といえば大変多忙な仕事でもあります。勤務先によりますが、休みがとりにくい職場もあり、せっかく収入があっても使うタイミングがなく貯まり続けるだけと耳にすることがあります。

 

収入だけでなく、休日に関してもよく考えて、バランスのいい勤め先を選ぶのが最もいいと思います。看護師になるための手段として、主に学べる場所として、看護専門学校と看護大学という二種類があるのです。カリキュラムの内容に大きな違いはありませんが大学に進むことの利点としては、キャリアアップがよりしやすいこと、専門卒の場合と比較すると、ちょっと高い給料がもらえます。対する看護専門学校の場合のメリットは、大学よりも安い学費で済み、実習が多いので、実習を生かして、即戦力となれる場合が多いことです。看護学校を卒業してすぐに働いた病院では、色々と不慣れなあまりに仕事に耐えられず辞めてしまい、この仕事をずっと続けられるのか、すっぱりと辞めてしまおうか、すごく迷ったものです。ですが、ハードな仕事ではあるものの、やっぱり自分には、看護師という仕事しかないだろうと考えて、別の病院で働こう、と転職を心に決めました。そう決めたまではいいのですが、履歴書をどう書けばいいのやら、悩みました。検索していろいろ調べてみたり、本を見たりしつつ、こうかな、違うかな、などと考え考え書いたのですが、もう一人前なのだから、いろいろなことに際し、自分で考えて結論を出し、行動しなければならないのだ、とつくづく実感したものでした。
昨今、ますます看護師は不足気味です。

 

 

 

看護師の資格を持っている人の中には、今は、看護の仕事についていないという人も多数います。看護師の不足の要因はというと最終的には、看護師の離職率というものが、はるかに高いということに起因していると言えます。離職率がどのくらいかというと、常勤看護師で11%以上です。
女性の方が多数を占めている職場ですから、結婚、出産を機に退職、となることも多くありますが、それ以外にも、労働環境の過酷さも、離職率アップに加担しているのではないでしょうか。

 

看護師の場合は安定していると思われることが多く、借り入れをしようとしている場合にも審査で引っかかるということは殆どないでしょう。例外として、看護師であっても、非常勤で働いていて収入が不安定だという時には注意する必要も出てくるでしょう。

 

簡単にローンを組めるのは正規の職員として雇用されている看護師については言えることなのですが、非正規雇用の看護師についてはローンを組むことが困難なことがあります。看護師といえば、仕事のハードさがよく知られていますが、看護師をしている人の寿命がとても短い、というようなことはありません。とはいえ、夜勤に出る必要もあって、生活が不規則になりがちで、なかなか上手く眠れなくて、疲労を回復できなかったり、しこたまストレスを溜めこんだりしてしまいます。
ところで看護師であるからには、ずっと医療現場にいることもあって、何かと詳しくなってきますから、人の身体がどんな具合か、だけではなく、それだけでなく自分自身の身体のこともわかるようになったりするようです。今、日本ではインドネシアやフィリピン、ベトナムとの間で結ばれたEPA(経済連携協定)に則って、来日した人々を外国人看護師候補生として受け入れるということを行っているのです。けれども、日本語で作製された看護師の国家試験を受験し、仮に、3年かかっても不合格だった時には、自国に帰らなければならないのです。
働きつつ、日本語の習得に励み、なおかつ、国家試験に受かるために勉強をしないといけませんから、とても難しい状況であると言っても過言ではないでしょう。看護師の仕事は、病棟勤務と外来勤務で大きな違いがありますが、残業はあっても、日勤だけで済むのが外来勤務です。

 

 

 

保育園や学童に子供を預けて働けるため、子供のいる人には良い環境です。そしてまた、外来勤務では土日祝日がちゃんと休みになる場合が多いです。
例外を除いて、夜勤ももちろんありません。

 

勤め先での外来勤務が、忙しいものになるかどうかは病院による訳ですが、混みやすい小児科や、人気のある医師のいる診療科だと大勢の人で待合室が飽和状態になるほどで、てんてこ舞いになりますし、待ち時間の長さのあまり、クレームを入れる患者もいます。

 

 

 

勤務を続けていく上で、どういったスキルがあれば良いかは病院や、診療科によっても違います。
看護師は他人の健康や時には生命に関わる仕事であり、常に神経を使うことになりますし、そのために多くの看護師はストレスに悩まされます。
要するに、身体的に大変な仕事、というのはもちろんのこと、心にも大きな負担がかかるということになります。

 

自分なりにそうしたストレスを処理できる手段を探し出せるかどうかというのは、看護師であり続けるためには重要なキーポイントになり得ます。職場を変わられるときには看護師の場合にも履歴書を書かなければなりませんが、気を付けなければならないことがあります。何に気を付けるべきかと言いますと、履歴書に書くことの中でも特に志望動機をどのように記入するかです。

 

志望した動機について、雇用の条件や労働環境の良さについて挙げるのではなく、技術や知識を学べるといった理由や今までやってきたことを活かすことが出来そうだというような理由など見ただけでやる気を感じられるような志望動機がいいと思います。

 

 

社会に出たばかりの新卒看護師や、他の病院から転職してきた看護師の場合、残業したことによって支払われるべき給金がちゃんと払ってもらえないことがあるようです。
ところで、雇用側が雇用者に残業代を払わないというのは、労働者が新人かどうかは別の話で法律に違反しており、罰金や懲役の対象となります。
就業時間の内にできなかった仕事を時間外にしているだけ、などと考えず、当然、働いた分のお金は、報酬を得なくてはなりません。

 

 

 

病院では普通、看護師が注射や採血を行います。注射されるのが好き、なんていうタイプは少数派でしょうが、どうしても打たれなければならないなら、上手な看護師に打ってもらいたいと思うのが普通です。でも、注射針を刺すのは看護師の腕次第ですから、看護師によって上手い下手があるのは当然で、残念ながら、何度も刺し直されたり痛くされてしまう事もあると思います。
この辺りは運としか言いようがありませんね。